はじめまして！青田 はるなです
　東京都東村山市出身。国立音楽大学ヴァイオリン科、国際スズキ・メソード音楽院卒業後、2017年よりスズキ・メソードにてヴァイオリンの指導をはじめる。
　弦楽四重奏団Rosa Streichquartett(ロザカル)、ヴァイオリン、ヴィオラ奏者。
　2017年度、​都立上水高校にて器楽合奏の授業を講師として受け持つ。
　第１５回“長江杯”国際音楽コンクール アンサンブル部門 大学の部優秀賞受賞。
　これまでに足立 佳代子、大関 博明、豊田 耕兒、館 ゆかりの各氏に師事。

～指導者よりひとこと～
　私自身も幼い頃よりスズキ・メソードの生徒として教室に通い、音楽が身近にあるのが当たり前の環境で育ちました。当時はそれほど熱心な生徒でも無く姉につられて何気なく通っていたヴァイオリン教室でしたが、今になって考えると学校と家庭の他に居場所があること自体が大きな心の支えとなっていたと思います。私のクラスも、生徒さん達にとって安心できる一つの居場所となれれば良いと思っています。
　もちろんヴァイオリンの指導はしっかり行いますが、生徒さんが豊かな心を持った大人へと成長するお手伝いをさせていただくつもりでいます。一緒に頑張りましょう。